なんも・なんも


ゆっくりでも、前を向いて進みましょう。
by hikkey05
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湿原に降る雪

今日は休日出勤でした。

お昼までの半日勤務でした。

帰るときには雪に覆われていました。
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先日来の暖かさで前回積もった雪がすべてなくなっていたのですが

数時間で雪野原になりました。

それにしても、釧路の雪は重いです。

中標津の雪は、パウダースノーで

歩くとキュッ、キュッと鳴きました。

こちらの雪は、サクサク、ザクザク。

玄関前を除雪しましたが、

重たかったです。


今の仕事をさせていただくようになって

本棚の奥からだして来た本

いつか読もうととってあった

「当事者主権」 (中西 正二氏 上野千鶴子氏著) 

なかなか進みませんが、お風呂の中で読んでいます。

本日非常に感銘深かったくだり

第二章 介護保険と支援費制度
5 育児の社会化をめぐって
<本文引用>
「介護保険が要介護度認定という手法を持ち込んだことに ならえば、
子育てに要育児度認定を持ち込むことも可能だろう。・・・・・中略・・・
つまり、次代を担う子どもたちの成長を社会全体で支援するしくみをつくることである。
いつまでも子育ては生んだ親の責任、と言いつづけていては、これだけ子育ての
不安とストレスの増えた社会で若い人たちにこれ以上子どもを産んでもらうことを期待することはできないだろう。
 それ以上に、年齢にかかわらず、だれでも「必要なときに必要なだけ」のサービスを受けられるというのは、ゆりかごから墓場まで安心して生きられる社会ではないだろうか。
 ・・・中略・・・介護保険はケアの社会化の第一歩、支援費制度は第二歩だった。次のステップは、育児の社会化、それも親に対する支援ではなく、子どもが社会からの支援を得て育つ権利の保障だろう。老障一元化だけではなく、最終的には「老障幼一元化」を目指したい。」
 
 *ここでいう、当事者とは、女性、高齢者、障害者、子ども、性的少数者、患者、精神障害者、不登校者、などのマイノリティといわれる方々を云うとを著者は書いています。

当事者主権 (岩波新書 新赤版 (860))

中西 正司 / 岩波書店


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by hikkey05 | 2008-12-21 22:58 | 釧路
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